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雑誌の連載

カード専門雑誌のCARD WAVE

に1月号から隔月で連載しており

ます。

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明日提出の第4回分の原稿

作成に格闘しておりました。

3200~3400字なのですが、不慣れ

もあって、苦戦しております。

1時間のセミナーでお話する時はあっと

いう間に終わるのですが、文章にまとめ

ることは全く別物ですね。

ただ、定期的に頭の整理になる良い機会

なので、非常に有難く思っております。

全12回ですので、あと8回・・・

頑張ろう!!

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ロックタウン山梨中央 6月オープン!!

080518_10410001.jpg 山梨県中央市に「ロックタウン山梨中央SC」が6月上旬にオープンします。イオン系列のショッピングセンターの開業により47都道府県すべての地域にイオングループのショッピングセンターが進出することになります。

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生活感ある販売計画書

福岡のクライアント様でレベル高い

52週販売計画書が出来上がりつつ

あります。

しかも企画担当者は美人な女性です。

(企画とは関係ありませんが・・・)

世代別のお客様の生活感(観)に基づ

いた52週の生活実感溢れるテーマ設定。

=ソリューションのテーマ化。

併せて会員データ分析による裏付けもあり、

そこから見える新たな知見で単品まで落とし

込まれた52週販売計画書なのです!!!

今後、その検証を行い、更に精度が高まって

いく予定です。

長年会員データ活用をしてましたが、今回の

アウトプットは何かブレークスルー出来た爽快

感があります。

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コツコツと

johnnyには合わない言葉なので、

自分の話ではございません。

クライアントのNさんは半年間、夕食

メニューと自社商材のご案内をblog

で毎日アップ。今では毎日1000人の

アクセスが。

業務時間では対応出来ず、最近は

早起きして1時間を使ってる様です。

その継続は大変なコトと思いますが、

楽しそうに話してくれるNさんです。

楽しみにしてくれる会員さんに向け、

1人1人の読者を増やしていく様は、

商売の原点なんでしょうね。

軽く「お客様の囲い込み」と言わずに、

自分で体現することがCRMの第一歩

なんじゃないかと実感しました。

チラシの効果を疑問視してるだけでなく、

最初の一歩を踏み出し、関係性の強化を

目指すタイミング時かと思います。しかも

根気よく。ここが最も難しいところですね。

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嬉しいmail

岡山のクライアントのOさんから

嬉しいmail届きました。

「お蔭様で既存店売上前年比105%で走って

ます。fufufu 」

こういうご報告最高です。テンション

上がりますね~。

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博多は駅員が終日・・・

いつも思うのですが、

博多のJRの駅員の挨拶は素晴らしい

んです。自動改札の前に立って、朝は

「おはようございます。いってらっしゃいませ!」

夜は「お疲れ様でした。ご苦労様でした!」と

終日ご挨拶をしてくれます。いつ行っても同じです。

この徹底っぷりは駅で見たことないですよね。

すごく気持ちいいですよね。

東京、埼玉ではやらないのかな?

そう言えば、

選挙前だけ、候補者に駅前で「おはよう

ございます。いってらっしゃいませ」と言わ

れるのは白々しくて、逆に気持ち悪いんで

すよね。

やりきっている福岡は凄い!!!お見事!!

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2008年度セミナー

2008年度のチャンスの神様.LLP主催

セミナーのご案内をtopページにアップ

しました!

5月から年4回+アメリカ視察です。

流通小売業様向けですが、関連企業様にも

お役に立てる内容となっております。

是非、皆様お気軽にご参加して下さい!

会場のキャパから最大50名までですので、

お早めのお申し込みをお待ちしております。

毎回終了後に、懇親会?も計画中で

す。。。お楽しみに。

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FSPデータの活用

FSPデータの活用に基づいた戦略発想に

クライアント様と日々取り組んでいるが、

データ活用の視点を間違っている企業が

実に多い。

点のデータを分析し、ランクが・・・ランク

推移が・・・とやっていることが多い。

最低5年のデータを見るべきである。

環境の変化のスピードが上がる中、

自社に対する商圏客の評価が5年

スパンでどう推移しているのかが重要

である。

そして、今後5年の趨勢を考慮した上

で自社の顧客戦略を立てることがポイ

ントとなる。

点のデータを不定期で分析し、瞬間的

顧客セグメントで小手先の販促をしては

いないだろうか?

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岡山

日曜~月曜と岡山玉野市の

クライアントへ。今日は晴天。

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会議では顧客セグメントに基づいた議論が

活発に交わされます。

少子高齢化が進んでいるエリアで、生き残り

は如何に既存客を維持・育成出来るかにかか

っていることをメンバー全員が認識している。

FSPデータをたまに分析します・・という企業とは

気合いが違うんです。

1人の客を失うことのインパクト、1人の客を増やす

ことのインパクトを肌身で感じております。

田舎ではありますが、いわゆるFSPの思想が

浸み込んだ珍しい企業です。

ラティース太陽光発電