CRM

集客販促の基本

顧客を掛け算で捉えるから失敗する。

顧客は足し算で積み上げるものです。

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大阪

大阪で飲食のお仕事。

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予約には、媒体(グルナビ、ホットペッパー・・・)が

メインになりますが、そこでの選択基準になるのは

イメージ画像と言葉(テキスト)が全て。

今日の1冊

TRANSIT TOKYOごはん(梶原由景)

TRANSIT TOKYO ごはん (講談社 Mook) (講談社 Mook) (講談社 Mook)

今日の1冊

「ロードサイドのハイエナ」流 コスト1/5のムダ0経営術

「ロードサイドのハイエナ」流 コスト1/5のムダ0(ゼロ)経営術 (ワニブックスPLUS新書)

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これポイント。

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駒込の居酒屋で。

出張が多く、1人居酒屋も多いのですが、いつも

悩ましいのがサイズが選べないので、前菜系に偏って

しまいがち。なのを思い出しました。

単純に量が多いというのでなく、種類多く食べれない

というのが嫌なんですね。カウンターのある居酒屋さん

ハーフサイズあればかなり助かります。

これって食材売るお店では当たり前で、他の業種は

参考になるんですね。

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自分ごと

昨日から岡山のクライアント様とmeeting。

岡山4ヶ月ぶり。

社内向けにもお客様向けにも

“自分ごと”がキーワードです。

”自分ごと”になれば、仕事の取り組み姿勢が

変わりますし、売り場で”自分ごと”な提案を発見

すれば、商品に手が伸びるものです。

そういうこと。

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まずは世代別の暮らしを知る

調理器具メーカーさんとmeeting。

対象商品は「雪平鍋」。

モニターさんに商品を使用してもらい、

アンケートし、実際に座談会でのお話。

今回は30代の幼稚園前のお子さんのいるお母さん達。

アンケートはやはり”簡単に””建前”と再認識です。

色々と掘り下げて本音を引き出すと、アンケートって

定量的な傾向値でしか使えないことがよく分かります。

いわゆるインサイトを引き出さないとです。

日本人が最も頻繁に使うと思っていた雪平鍋でしたが、

たまたまなのか、彼女たち3人中、2人はキッチンにないし、

使わないそうです。ティファール率高し。

価格と収納性がポイントらしい。

メーカーの訴求ポイント「保温性」「熱伝道」に

関しても、バッサリと斬られました(笑)

その鍋に保温性は求めてないし、普段の家の調理

で余熱で○○はありえない・・・出来立て時が食べ時・・・

むらなく火が通ることと美味しさの関係は???よく理解

出来ない・・・など等。

やはり、実際の暮らしをよく知ることからスタートしなけれ

ばですね。

ラティース太陽光発電