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定期券プロモーション

週末は、北朝霞の加賀屋デビュー^ ^)

itoとKi-yoとJohnny妻と4人。

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で、気がつけば焼酎3本が空いてるし。いつもながら、

よく飲むメンバーだね。

このお店は女将がスターでかなり楽しい、メニューも

充実、こんな居酒屋は家近所飲みでは最高なんです。

ある意味、家飲みに近い(笑)

 

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集客販促の基本

顧客を掛け算で捉えるから失敗する。

顧客は足し算で積み上げるものです。

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大阪

大阪で飲食のお仕事。

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予約には、媒体(グルナビ、ホットペッパー・・・)が

メインになりますが、そこでの選択基準になるのは

イメージ画像と言葉(テキスト)が全て。

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これポイント。

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駒込の居酒屋で。

出張が多く、1人居酒屋も多いのですが、いつも

悩ましいのがサイズが選べないので、前菜系に偏って

しまいがち。なのを思い出しました。

単純に量が多いというのでなく、種類多く食べれない

というのが嫌なんですね。カウンターのある居酒屋さん

ハーフサイズあればかなり助かります。

これって食材売るお店では当たり前で、他の業種は

参考になるんですね。

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自分ごと

昨日から岡山のクライアント様とmeeting。

岡山4ヶ月ぶり。

社内向けにもお客様向けにも

“自分ごと”がキーワードです。

”自分ごと”になれば、仕事の取り組み姿勢が

変わりますし、売り場で”自分ごと”な提案を発見

すれば、商品に手が伸びるものです。

そういうこと。

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まずは世代別の暮らしを知る

調理器具メーカーさんとmeeting。

対象商品は「雪平鍋」。

モニターさんに商品を使用してもらい、

アンケートし、実際に座談会でのお話。

今回は30代の幼稚園前のお子さんのいるお母さん達。

アンケートはやはり”簡単に””建前”と再認識です。

色々と掘り下げて本音を引き出すと、アンケートって

定量的な傾向値でしか使えないことがよく分かります。

いわゆるインサイトを引き出さないとです。

日本人が最も頻繁に使うと思っていた雪平鍋でしたが、

たまたまなのか、彼女たち3人中、2人はキッチンにないし、

使わないそうです。ティファール率高し。

価格と収納性がポイントらしい。

メーカーの訴求ポイント「保温性」「熱伝道」に

関しても、バッサリと斬られました(笑)

その鍋に保温性は求めてないし、普段の家の調理

で余熱で○○はありえない・・・出来立て時が食べ時・・・

むらなく火が通ることと美味しさの関係は???よく理解

出来ない・・・など等。

やはり、実際の暮らしをよく知ることからスタートしなけれ

ばですね。

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rainy day

午前中は浅草。

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一般消費者向けに「品質の良さ」が「買うに値する」に至る

納得感を、購入者目線でいかに『伝えられるか』の打合せ。

社内には生き字引がいるもの。その引き出しを上手に聞けるのは、

第3者が得意かもですね。

絶対価格が問題ではなく、買いたくなるスイッチを準備するということ。

買いたい理由を自覚出来ているファンが多いことがブランドです。

ランチは、浅草今半で。

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TVCM

最近、googleのTVCMをよく見ますね。

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価値ある安値プロモーション

同じ商品であれば少しでも安く買いたい。

この心理は、主婦だけでなく、小学生でも

同じでしょう。

同じ商品であれば、競合他社の価格が基準で、

相対比較になるのは当然。

デフレの今は更に絶対価格の低価格化がスーパー等

では蔓延しているが、価値ある安値プロモーション

で大成功事例も続出。

何を基準に高いか?安いか?適正か?を突き詰める

必要がありますね。

conti

ラティース太陽光発電