
イトーヨーカドーで6月24日、「空前の大破格」と題して衣料品のチラシが入りました。
開店前からお待ちのお客様が多く見られ、駐車場も8割がた埋まっていました。
チラシの内容は、紳士・婦人・男女児を中心に300円から1500円までの価格帯で
非常に安さを打ち出したもので、開店と同時に特設コーナーに走るお客様もおりました。
商品の中身は夏物衣料もありましたが、大半は秋冬物衣料であり在庫処分的なイメージがあり
若干拍子抜けした面もありましたが、あふれんばかりのお客様で非常に盛況でした。
特設コーナーに陳列されている在庫量(大量)から想像すると、おそらく自社在庫ではなく
取引先の季節はずれの在庫(不良在庫?)をかき集めたように見受けられます。
レジも大変混雑しており、50人ほどのお客様が並んでおりました。
この企画でいくら儲かるのかは別問題として、来店促進を図るという点で言うと
非常に効果のある販促企画ではないかと思われます。
特設レジには食品クーポンが置いてあり、食品売場での買い物を促す工夫もされおり
清算が終わったお客様は、食品売場に向かっておりました。
さすが「イトーヨーカドーだな」という感じです。

読売新聞社主催によるセミナーに参加してきました。 表題は「経済うら・おもて」。
読売新聞社編集委員の安部氏による日本経済の現状分析と景気回復のカギを握る懸念材料を
データを交えて解説しておりました。
今まで経験してきた景気低迷の日本のパターンは
「米国経済悪化⇒輸出減⇒生産減⇒雇用(人員減、給与減)⇒消費減」のパターンで1年ぐらい
費やしたのに、今回は「米国経済悪化⇒生産減⇒人員(派遣社員)減⇒消費減」が3ヶ月という
短期間で発生したことが大きな特徴のようです。
現状の景気は底打ち感があり、徐々に回復してくるのではないかという予想でした。
ただし、懸念材料として下記の項目が景気回復に大きく影響を与える可能性もあるとのことでした。
1.原油価格の上昇(1バレル=70ドル突破)⇒今年末には80ドル、来年は95ドルにという予想も?
2.非鉄金属・農産物相場の上昇⇒09.3月比20~40%強アップ
3.長期金利の7か月ぶりの高水準(6/3現在 1.545)
4.今期ボーナス落ち込み(△19.4%)、給与カットなどによる収入の減少⇒消費減
また、カギを握るアメリカ経済の景気の行方も大きな要因になると(失業率問題とGM再建の行方)。
東証一部上場企業の2010年3月期の税引き後利益予想では、58%の企業が「増益・黒字回復」を
予想しているようです。
ちなみに、各企業の予想は、各企業の基準によって予想されているため信憑性がないとのことです。
現状では、景気が悪いといっても収入が減少しているわけではないので現実味を感じていない人が
多いとのことですが、これからは、現実問題としてボーナスの減少や給与カットが発生するため
さらに、財布の紐が硬くなり消費の引き締めが起きる可能性が大きくようです。
小売業にとっては、さらに厳しい冬の時代に突入するかもしれません。
昨日はparty楽しかったよ。
32名も集まり、美味しいお酒、料理に囲まれて
皆楽しんでもらえました!
また参加したいという声も多く、来年度はどうし
ましょう。
1軒目は写真撮り忘れましたが、撮った覚えは
ないけど2軒目の写真はありました・・・

チャンスの神様主催の2008年セミナー第4回
が無事終了致しました。
ご参加戴きました皆様、本当に有難うございました!





昨日はセミナー第3回目を開催しました。
ご参加いただいた皆様有難うございました!
johnnyも非常に勉強になる良い内容でしたね。
『小売業の労務管理』・・・社会保険労務士の秋保さん
『店頭における価格訴求と価値訴求』・・・早稲田大学の守口教授
プライシングに関する洞察は非常に考えさせられました。
以前読んだプライシングに関する書籍でも、海外の企業では、
プライシングの責任者である取締役が存在することが普通の
ことの様です。
永遠の研究テーマですね。
いやいや研究じゃなくて弊社のソリューション
価格体系を真剣に見直さないとです!!
コンサルティング的なソフトは、出来るキャパも
限度がある訳で、1人当りの上限は見えてます
ので、とても重要なコトです。
●第3回 2008年9月24日
会場)関東ITソフトウェア健保会館(大久保健保会館)
・13時30分~14時45分
”小売業における労務管理”
ブレインズヒューマンリソース 社会保険労務士 秋保 健氏
・14時50分~15時50分
“顧客データから始める戦略の発想”
ウィルマーケティング(株) 代表取締役 横山 輝一氏
・16時00分~17時00分
“店頭における価格訴求と価値訴求”
早稲田大学 商学部教授 守口 剛氏
詳しくは、http://god-at-chance.net/index.php

たまたま用事があって新宿へ行ったら、西新宿広場で「平成20年度防災展」が開催されていました。
新宿を行き交うサラリーマンや行楽でこられている方々が熱心に見学なされていました。
その中で一番関心があったイベントは、東京消防庁が催している震度7が体感できるコーナーでした。
サラリーマンの方やOL、外国から来られた方々参加していました。
私も体験したのですが、ゆれるのが分かっているのに怖かったです。
20秒間と短い時間での設定でしたが長く感じました。
その他、岩手・宮城内陸地震コーナーや家屋の耐震強度調査コーナー、ちょっと工夫した耐震方法など・・・
21日まで開催されているようですので、新宿に行ったら、ちょっと覗いてみたらいかがでしょうか。