同じ商品であれば少しでも安く買いたい。
この心理は、主婦だけでなく、小学生でも
同じでしょう。
同じ商品であれば、競合他社の価格が基準で、
相対比較になるのは当然。
デフレの今は更に絶対価格の低価格化がスーパー等
では蔓延しているが、価値ある安値プロモーション
で大成功事例も続出。
何を基準に高いか?安いか?適正か?を突き詰める
必要がありますね。
仕組みは、
①期間限定で来店毎にスタンプ・・・分かりやすい
②基準スタンプ数達成で・・・参加しやすい。目標が目に見える。
③百貨店売れ筋商材を国内最低価格で購入出来る権利をゲット!
今、大好評のビタクラフト社の商品は、価格.comの最安値を更に
500円も下回る。
平均@は3300だが、お店も驚くほど、多くのお客様が購入されます。
このご時勢での絶対価格としては決して安くはないですね。
同じ商品をチラシ日替わりで特売し、エンドに積んでもほとんど
売れないでしょう。
つまり、価値ある安値にお客様は共感するのです。これは競合店
との相対比較の安値販促とは異なります。
ストーリーのある「価値ある低価格」プロモーションがポイントな
のです。
しかも、実施企業様で負担する販促コストは0円。
返品100%受付ますので、商品の在庫リスクゼロ。
同商圏で同じ企画商品を展開しないお約束ですので、
大阪エリア、東北エリア、北海道エリアのスーパーは
お急ぎ下さい。
コンティニティプログラム。