クライアントの生協様からこういう話を聞いて、感動してます。
ある東北の生協宅配では、現在、お見舞い活動といって
配達担当者が組合員宅を1軒ずつ回って安否確認をしている状況。
これこそ正に究極のCRMの姿ではないだろうか!!!
バーチャルなデジタルデータを使ったCRMではなく、
今この瞬間に地域に生きる活動を出来ているかが、
今後の地域に愛されるインフラとなるかを左右すると
いっても過言ではないだろう。
アイデアに価値はなく、実行に価値があると思います。
こういう組織と仕事を出来ていることを誇りに思います!