本日も大阪の大手量販様にID-POSの
分析レポートのプレゼンをして来ました。
「竹を割った様な斬新な切り口でのシンプル
な分析ですね」との一言にjohnnyのテンション
は上がりまくりでした。1人ニヤニヤです。
POSデータはモノが買われた結果数値で、
比較対象は前年実績、予算、市場データです。
ID-POSはその結果数値を評価する為の裏付け
を見ることが出来ます。ヒトの購買行動の習慣が垣間
見えます。
POSデータの前年数値等を是としてよいのかという
ところからスタートする必要があると思うのです。
常識、当たり前と思っていたコトに疑問を投げかける
ところからの分析視点が大切ではないかと。
また超消費者としてのスタンスでデータと対峙していく
ことでの分析仮説作りがポイントになるのではない
でしょうか。
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私こそは買い物にはうるさいわよ!しかもデータにも
興味があるわ!という女性スタッフ大募集中です!
そんな方が身近にいらっしゃいましたら、是非是非
johnnyにご紹介して下さい!